辛口アニメ評論ブログ

新アニメの感想を辛口で勝手に述べまくるブログです。

2013年03月

ささみさん@がんばらないの感想及び評価

ささみさん@がんばらない見ました。
  《作品概要》(Wikipediaより抜粋)
引きこもりの「ささみさん」と奴隷体質の「お兄ちゃん」のささやかな生活に降りかかる、八百万の神々による怪奇現象。そして、個性あふれる「邪神三姉妹」とのありえないラブコメ。そんな日常系として描かれる非日常の物語。

 ❏ 神アニメ
そういう意味の神アニメじゃないので、早とちりしないでください。
単に、内容が日本に伝わる神話をモチーフとしているってだけです。
ストーリーは正直、よく分かんないです。
私が神話とかに疎いっていうのもあるとは思いますが、何故か内容が頭に入ってこない。
本筋であるシリアスパートよりも、日常パートの方が面白いです。
これだったら、設定や世界観の説明とか最低限必要な部分だけ残して、他は全部日常パートにしちゃっても
良かったかも。
まぁ、原作の大幅な改変は、クリアしなければならない問題が多くなるので、難しいとは思いますが。
サービスシーン的な意味では、やや神アニメと言えなくもないかもしれません(←曖昧)。
もちろん、それをメインコンテンツとしているToLOVEるとは比べ物になりませんが、今期の中ではかなり
肌色率の高い部類に入ります。
また、ドストレートなエロ単語を人気女性声優陣が恥ずかしげもなく発しているので、お宝的な意味では貴重。
やや特殊な癖(ふたなり)も登場しするので、それも含めてサービス目的と割り切って見るのもアリっちゃアリ。

 ❏ シャフト入門
数々の問題作(?)を生み出してきたシャフトですが、今回は比較的普通。
と言っても、あくまでシャフト作品の中での話なので、一般的なアニメと比べたら全然普通じゃないのですが。
シャフトアニメばっか見て、感覚が麻痺しちゃってるのかな。
うまく伝わらないかもしれないですけれども、このアニメ自体がこれまでシャフトが手がけてきた作品の総集編
みたいな感じ。集大成ではなく、総集編ね。
話の内容とかがっていう意味ではなくて、演出であったり構成であったりお遊びであったりという点が。
これまでに使ってきた技術や手法等をブラッシュアップして再利用しているような。
キャストも、ちわちわ・あいぽん・ざーさん・アスミス・まつらいさんと、芳忠さん以外はザ・シャフトーズの面々。
シャフト作品の最大の魅力でもある「何が出るか分からないびっくり箱感」は、ED以外ではあまり感じられない。
既にどっぷりシャフトに浸かってしまっている人にはやや物足りないかと思われますが、逆に、これまであまり
シャフトに触れてきていなかった方には入門編として調度良いのではないでしょうか。

 ❏ 浸透圧シンフォニー
このアニメの本編とも言えるのがED。
EDを利用したラジオドラマというか、音声コントというか。
普通だとOPやEDはCD販売のプロモーション的な意味合いが強いため、映像は変えられたとしても
曲まではイジりにくいもの。
それを、シングルで発売しないからって、自由にやりたい放題やっちゃってます。だが、それが良い。
本編や予告だけでは飽きたらず、EDにまで触手を伸ばしてきたか。
前山田さんには申し訳ないですけど、結局どんな曲なのか最後まで分からなかった。
ただ、普通にEDをやるよりは印象に残ったのも事実。

 【まとめ】
元々、シャフト作品は癖が強いため、人によって好き嫌いが分かれる傾向にありますが、この作品も
ご多分に漏れず癖は強め。
それに加えて、シリアスパートがそんなに入り込めないってのも大きな痛手。
つまり、シャフト嫌いには辛いと同時に、シャフト好きにも辛いという結論に。
とは言え、ギャグパートやキャラ同士の掛け合いはそこそこ面白いですし、サービスシーンも多いので、
完全スルーはもったいない。
なので、シリアス回をスキップしてそこだけ見るっていう楽しみ方を提唱します。
まぁ、アニメの楽しみ方としては邪道ですが。

ささみさん@がんばらない公式HP

    
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gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーーズ(2期))の感想及び評価

gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーーズ(2期))見ました。
  《作品概要》(公式HPより抜粋)
ピクピク・シルシル・コロコロの3人は「妖精の森」に住む小さな妖精さん。森のおうちに集まって仲良くお話したり、自由に魔法を使えちゃう『メンタルとタイムのルーム』で思いっきり遊んだり、他の世界を覗き見できちゃう『アフレ湖』ではいろいろな想像をしてみたり、とにかく楽しいことがいっぱい!
みんなも3人の妖精とgdgdな時間をすごしちゃおう!! 

 ❏ アンチテーゼ
厳密にはアニメではないのかもしれませんが、フルCGっていう意味ではキングダムだって同じな訳で。
そうなると、アニメの定義って何?っていう面倒くさいことになってくるので、私の中ではアニメということに。
1期を見ていることを前提で書くので、内容についての説明は省略いたします。
勝手な推測ですが、既存のアニメをぶっ壊してやろうというくらいの意気込みで作っているんだと思います。
偶然なのか狙ってなのかは分かりませんが、今のアニメの真逆をいくスタンス。
ハイクオリティでよく動くアニメがもてはやされる中、CGを使ってお金と人手を極限まで節約。
内容についても、よくある”ゆるふわ系アニメ”のような毒にも薬にもならない淡々と日常を描くものではなく、
それに真っ向から立ち向かう大胆な内容。中身は全く無いですが、ただただ笑える。
1期開始当初からの「寝る前に思いついたくだらないことを、そのまま映像にしたら面白そうじゃね?」という
コンセプトが全くブレていない。良くも悪くもネットのノリ。
毒舌しかり、パロディしかり、あらゆる方面に敵しか作らない身の削りよう。
地上波で放送するにはギリギリな内容で、真面目な話、いつ潰されてもおかしくない。
その危うさと儚さが、この作品の魅力でもあるんですが。
脚本とアドリブが命のアニメなので、正直、ネタによって面白さにバラつきがあります。
ただ、ハマった時の破壊力は普通のアニメでは絶対に味わえないほど面白い。
アニメを見ていて腹を抱えて笑ったのは、これが初めてかも。
深夜なので、笑い声を抑えるのが大変なんだってば。

 ❏ 影の立役者
このアニメになくてはならないものは何かと色々考えた結果、導き出した答えはズバリ、シルちゃんの存在。
中の人も含めて、良い味出してます。
あのグダりっぷりやヤル気の無さ、謎のイントネーション等々、好き嫌いは別としてキャラとしては一番
魅力的かと。主人公って感じのキャラじゃないけど、いないと成り立たない。
癖になるってこういうことなんだなぁ。
よくこういうキャラが作れたな、と感心するばかりです。
おそらく、脚本の方が水原さんの演技にだいぶ感化されて、徐々にキャラが育っていってるのだと思います。
普通のアニメだったら、こんな癖のある演技にOK出さないところを、いい加減なのか面白がってなのか、
そのまま使ってしまい、その結果、私みたいに中毒になってしまう人が続出したという感じですかね。
意図して作ったというよりは、偶然の産物と言って良いでしょう。

 ❏ 行き着く先は?
このアニメのもう一つのポイントとして、「頑張れば誰でも作れる」という点があります。
MMDとフリー素材を多く使用してますし、妖精達のモデルも雑誌の付録として配布しています。
現に、某動画サイトでは自作のgdgd風アニメが多数アップされていますし。
アイデアと熱意さえあれば、TVで放送されているレベルのアニメが自分で作れてしまう。
この功績は、今後のアニメ界、動画界においてそこそこ大きいと思います。
アニメ制作の敷居がグッと下がりましたし、それによって埋もれていた才能が発掘される可能性もあります。
gdgd妖精sそのものが駄目になったとしても、それに影響を受けて生まれた第2・第3のgdgd妖精sが
成功を収めれば、それだけで存在意義はあったと言えるでしょう。
そんなにクオリティが高い作品ではないので軽視されがちですが、今後のアニメ界に色々な可能性を
生み出してくれた価値あるアニメだと思います。

 【まとめ】
狙ってるというよりは、出たとこ勝負で全てが良い方に転がるという奇跡的なアニメ。
なので、評価のしようがありません。
何か一歩間違えていれば、今のような形にはなってなかったでしょう。
その不安定さがあるからこそ、見てる側も応援したくなる。
1期より絵に頼ったり、CGを節約してるシーンが多いのがマイナスポイントではありますけれども、根本にある
面白さは変わっていません。
最初の話に戻りますが、内容等も考慮すると、正式にはアニメに分類できないかな。
アニメとコントをミックスさせた新ジャンルの番組。
まぁ、結果的に面白ければ、細かいことは気にしません。

gdgd妖精s公式HP
  
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ちはやふる2の感想及び評価

ちはやふる2見ました。
  《作品概要》(公式HPより抜粋)
2年生になったちはや達が、初めての後輩を迎えて先輩としての悩みと喜びを抱えながら、ライバル校の強敵に立ち向かいます。さらなる情熱を燃やす瑞沢高校かるた部を、1期同様すがすがしい青春群像劇として描きます。

 ❏ ザ・スポ根
アニメとしては1期から大きな変革はなく、正統派な続編。
それ故に新鮮さはありませんが、ストーリーが面白いので普通に続きを作ってくれればそれで十分かと。
多少、1期の振り返りも入れているとはいえ、いきなり2期から見るのはツライ。
というか、1期から見ないのはもったいない。興味を持ったのであれば、絶対に1期から見るべき。
原作よりは少女漫画感が薄れているとはいえ、どうしても絵柄は少女向けの恋愛モノに見えてしまいます。
中身は完全なるスポ根モノなのに。それも、今時、少年ジャンプでも見かけないような超王道かつ超ド直球な。
題材は地味ですが、奥深さや駆け引きはスポーツそのもの。
細かいルールなんか分からなくても、どんどん引き込まれていく感覚はヒカルの碁に通ずるものがあります。
実際の試合と同じようにかるたを詠み、その決まり字に合わせてキャラが動いたり、札を取る音がするといった
リアルな描写はアニメならでは。
だからこそ生まれる、独特の間やヒリヒリするような緊迫感はアニメでないと表現できない。
また、主人公を含めた部員たちが少しずつ成長していくという展開も、やっぱり王道。
そして、基本中の基本ですが、主人公・仲間・ライバル等の各キャラが魅力的すぎる。
2期から出てくる後輩たちもそうですが、個性的でどこか憎めない。
敵なのに、そっちにも肩入れしたくなるくらい。
全体的に古臭く懐かしい感じですが、見ていて気持ちが良いのは事実。
懐古廚と言われようが、面白いものは面白いんだからしょうがない。

 ❏ 少年よ大志を抱け
内容については申し分ないです。
問題は放送時間。なぜ、深夜なのか。
前述した通り、ヒカ碁に匹敵するくらいスポ根モノとして魅力ある作品です。
こういうアニメこそ、お子さまに見せるべきだと思いますが。
少年少女は、興味を持ったことには一直線に突っ走るエネルギーがありますから、アニメや漫画から
大いに影響を受けます。
それをきっかけにかるたの競技人口が増えれば、全員が得するのに。
それこそ、キャプ翼のサッカーブーム、スラムダンクのバスケブーム、ヒカルの碁が囲碁ブームみたいに。
それだけの可能性を秘めた作品だと思いますが。
今から時間を変更するのは現実的ではないので、朝か夕方あたりに再放送でもしてくれないかなぁ。
そこだけは理解に苦しみました。

 【まとめ】
女性の描く繊細な絵からはイメージできませんが、中身は本格派熱血スポ根アニメ。
放送前に公開されるキービジュアルのイメージだけで、自分に向いているかいないかを判断するのは危険。
実際に見て、初めて分かることも多いのです。
まぁ、このブログを読むくらいのアニメ上級者ならば、本編を見ずに絵柄や先入観だけで切るという愚行を
する方はいらっしゃらないと思いますが。
放送時間以外は文句の付けようがないです。
それにしても、自分が好きな作品については、分かりやすく多弁になってしまう癖は治さないとなぁ。

ちはやふる2公式HP
  
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戦勇。の感想及び評価

戦勇。見ました。  《作品概要》(公式HPより抜粋)
魔王討伐の命を受けた新米勇者アルバは、お付きの戦士ロスとともに旅に出ることになる。雑魚モンスターに苦戦し、味方であるはずのロスにも軽く殺されそうになりながら、剣とツッコミの腕を磨くアルバの旅は、様々な出会いにより思いも寄らぬ方向へ進んでいく。ヘタレ勇者とドS戦士が紡ぐ、バトルあり、笑いあり、感動ありの冒険譚、ここに開幕!!

 ❏ ジワジワジワジワ…
基本的にはギャグアニメなのですが、一応ストーリーのようなものも存在します。
ただ、5分じゃそれが追えない。
どうしてもギャグの方の印象が強く残ってしまうため、ストーリーを見失いがちなので。
それだけギャグが面白いというか、ストーリー性が弱いというか。
尺の短さから、最初のうちは呆気にとられているうちに終わってしまうこともしばしば。
しかしながら、何回か見ているうちにジワジワと面白さが増してきます。
OPナレーションの映像も途中からふざけだしたり、短い時間の中に遊び心が満載です。
また、声優陣もそれなりの面子が集まっており、今期の短編アニメ郡の中では最も豪華で安定感抜群。
うどん健氏のSキャラや下野氏のヘタレツッコミ役など、配役もバッチリですし。

 ❏ 無駄カッコいい
JAMが歌うOPとEDが無駄にカッコいい。(TVではOPはカットされてますが)
OPの曲と映像を見ていると、ガチの冒険譚みたいに思えてくるので、これぞまさしくOP詐欺。
EDも軽く泣けるレベル。
EDの曲と映像を見ていると、なんだか本編が感動的な物語だったと思えてくるので、終わり良ければ全て良し
的な錯覚が生じます。
本編をスキップしてOPとEDだけ見てれば、イメージの中で別のストーリーが生まれてきそう。
テーマ曲はアニメの内容とマッチしたものがベストですけれども、たまにはこういう風に本編と真逆の曲が
あっても良いのかも。

 【まとめ】
正直、TVのO.Aに合わせて週に1話ずつ見るという見方はオススメできません。
このアニメの魅力を最大限味わおうと思ったら、円盤なり、一挙放送なりで数話ずつ一気に見ないと。
そうすることで話の繋がりや伏線、ギャグのフリや天丼なんかにも気付けるので、1話ずつ見ていた時とは
違う面白さが発見できます。
尺の短いアニメって、普通のアニメに比べて出来ることが限られているため、なかなか監督独自の色を出す
ことは難しいです。
しかしながら、このアニメではありとあらゆる手を使って、半ば無理矢理にヤマカン色を詰め込んでいる感じ。
ヤマカンオワコンと言われ始めて久しいですが、このアニメでは結構持ち味が出ているかと。
これをきっかけに初心に戻って、かんなぎの2期に臨んでくれればな、と。

戦勇。公式HP
  
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まんがーる!の感想及び評価

まんがーる!見ました。
  《作品概要》(公式HPより抜粋)
もし、漫画編集経験ゼロの女の子たちが、コミック雑誌を創刊したら? 「月間コミック アース・スター」創刊時より連載されている人気コミックが、ついにTVアニメ化! 天真爛漫な”はな編集長”と女子編集部員たちのゆるーい日常と、漫画業界のリアルな事情(?)の両方が詰まった『まんがーる!』。これを見れば、コミック編集部の裏側がわかる…かも?

 ❏ アンバランスなキスをして
バクマン。が漫画家の裏側をリアル(?)に描いたのに対し、このアニメでは漫画雑誌編集者の実務や作業を
リアルかつ具体的に描いています。
普通では知ることのできない専門的なことや出版までの作業の流れ、編集者あるある等が主な内容。
それを萌えキャラで面白おかしく描いていくパティーン。
ヤマノススメ同様、自分の知らない世界を垣間見ることが出来るというのは、好奇心旺盛な人であれば
問答無用で楽しいものです。
こちらも、短編アニメの割には色々な要素が詰まっていて、それなりに見ることができました。
ただ、ヤマノススメに比べると、ちょっと萌え要素が強めで、全体的に落ち着きが無いのが難点。
声優もメインキャストは若手中心で、モブを演じている面子(キタエリ・かやのん・あおちゃん)の方が有名だし。
そういった点も含めて、あまりバランスが良くない感じかな。

 ❏ ひどいよー(迫真)
何なんですかね、このOP曲。分かっていても、毎回聴く度に吹いてしまう。
曲を手がけたのは小池アニキと畑氏ということで、アニソン界ではお馴染みの顔ぶれ。
フルで聴くと、ピコピコ音とかミックスが良い感じに効いていてそんなにおかしくはないのですが、アニメ用に
短く切り取られたとこ(サビ)だけ聴くと、電波すぎて泣けてくる。
M@N☆GIRL!の不安定な歌声が、より電波感を助長しています。
そして、アニメ終了後のCMで流れるPVでとどめを刺されるという毎度の流れ。
「2日で覚えました」的な締まらないダンスと曲と声が合わさった時、凄まじい破壊力が生まれます。
あれを見る度に、失笑を通り越して超脱力してしまう。なんかもう、全てがどうでも良く思えてくる。
何はともあれ、これだけ中毒性が高くて印象に残るものが出来上がっているのですから、ある意味
それだけで成功なんじゃないかと。

 【まとめ】
今期の5分アニメの中では、良くも悪くもかなりインパクトの強い作品。
もう少しバランスを調整すれば見やすくなるのになぁ。
ただ、このカオスな感じが強烈なインパクトに繋がっているので、どっちが良いとも一概に言えない。
同じ雑誌で連載されている作品(ヤマノススメ)と合わせて一つの枠を作るというやり方は、全然アリだと思う。
内容にもよりますが、無駄に30分にするよりは飽きられにくいですし、気軽に見ることが出来ます。
5分は極端すぎるので、30分枠で15分アニメを2本がベストだと思うんだけどなぁ。
アザゼルさん以降あまり見かけないけど、見てる側としてはあれくらいのボリュームがちょうど良い。
今期5分アニメが急増したのは、作っている側も色々試してベストな長さを模索している証拠だと思うので、
ゆっくり動向を見守っていきたいと思います。
理想は、「監督等が原作を読んで、その作品が活きるベストな尺を導き出すシステム」が生み出されること
だと思いますが、局の編成との兼ね合いもあるのでなかなか難しいのかな。
なんにせよ、「アニメ=30分」という固定観念から解放されつつあるのは良い傾向です。

まんがーる!公式HP
  
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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるの感想及び評価

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(通称:俺修羅)見ました。
  《作品概要》(公式HPより抜粋)
主人公・季堂鋭太は成績優秀で恋愛アンチな高校一年生。妹みたいな幼なじみ・春咲千和と普通の高校生活を過ごしていたが、ある日校内一の美人と評判の帰国子女・夏川真涼から告白されてしまう。しかしその真意は、周囲の目をごまかすための偽装カップルを演じることだった。真涼にある”秘密”を握られてしまった鋭太は無理矢理”彼氏”を演じることに…。さらに”元カノ”姫香や”婚約者”愛衣も加わり、鋭太をめぐる壮絶な修羅場が幕を開ける!!

 ❏ タイトル買い
最近のラノベに多い、タイトルのインパクトで買わせるパターンの作品。
もっとドロドロして殺伐とした修羅場なのかと想像していたのですが、いわゆるハーレム系ラブコメって感じ。
思ってたよりはギャグ多めでユルイ内容でした。
こういうジャンルが好きな方にとっては、それなりに楽しめる内容かと。
ただ、ファンタジー系じゃないのなら、さくら荘や俺妹のようにもう少しドラマチックな展開が欲しかったという
のが本音。
中二病ネタやジョジョネタも、スパイスとして使う分には有効かもしれませんが、メインの武器として使うには
心許ないですし。
せっかく目を引く良いタイトルなんだから、それに見合う内容だったらもっと良かったのに。
修羅場すぎるって言うんなら、それこそSchool Daysくらいのことはやっていただきたかった。

 ❏ 王国民大勝利
ヒロイン4名のキャストがなかなか興味深い。
ゆかりん+勢いのある若手3人(金元・茅野・赤崎)ということで、うまいことバランスが取れています。
ただ、この4人で一緒に歌うのには、やはり無理があった。
曲自体はノリノリで空耳もある、キャラで歌うアニソンらしいアニソンなのですが、いかんせんゆかりんと
それ以外の方とで歌唱力に差がありすぎる。
発声、ビブラート、抑揚、声の安定感、どれを取ってもゆかりんがズバ抜けていて、完全に浮いちゃってます。
図らずも、声優としてのキャリアの差や格の違いを見せつける格好となりました。
不協和音とまではいきませんが、アンバランスであることは間違いない。
これならば、CDとして発売するのではなく円盤の特典として付けるのも納得。
GAの時は、そんなに浮いてるようには感じなかったけどなぁ。
まぁ、あれから10年くらい一線級で活躍しながら、ライブやCDも出し続けている訳ですから、それも当然か。
昨日今日出てきたような若手には負けられないぞ、という強い思いが込められていたりいなかったり?

 ❏ A-1の制作現場が修羅場すぎる
独特な淡い色使いは、テレビのコントラストの設定を間違えてしまったんじゃないかと思うこともありますが、
それも5分もすれば慣れます。
確かに、前後もアニメ番組だと、その対比でより色が薄く感じますが、円盤等でこれを単体で見る分には
さほど違和感は無いかと。
このように、あらゆる方法を使って作品のイメージや世界観を表現しようとする試みは嫌いじゃないです。
キャラ付けというか、何か一つ大きな特徴を作ることで、視聴者の印象にも残りやすいですしおすし。
それにしても、A-1は最近グングン伸びてきてますね。
今期は5本同時進行ですか。昨年までは、年間5本程度のペースだったのに。
今のところ大きく作画が崩れたり、手抜きが増えたりということは無いので安心して見ていられますが、
分をわきまえるというか、限界点をしっかりと見極めて、無理をなさらない程度に頑張ってもらいたいところ。
同時期にクオリティを落とさずに何本も作れるというのは武器になりますし、アニメ業界としても重宝する存在。
その分、1本1本の印象は薄れてしまうため、京アニやP.Aみたいなブランド戦略は行えない。
どっちが良い悪いという訳ではないので、それぞれのやり方でアニメ界全体を盛り上げていってもらえればな
と思います。

 【まとめ】 
アニメとして見た場合、色使いや中二ノートの絵など、随所で個性的な表現を取り入れており、その点に
ついては高く評価できます。
しかしながら、ラノベラノベしているタイトルに反して内容は軽めなので、やや物足りなさが残る。
というか、無理して引き伸ばしているような、出し惜しみしているような感じなんだよなぁ。
もっと無駄を省いて、シリアス展開の割合を増やしても良かったかも。
色同様、内容も薄まってしまっている印象です。
内容の薄さと色が連動しているというのであれば、画期的すぎて腰を抜かしますが。

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる公式HP 
   
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